建売より注文住宅を選んだ理由|小さな注文住宅という選択肢

残りの人生は、マンションを買って猫と暮らすんだ!と熱い気持ちで訪れたスーモカウンター。
予算が限られていた私には駅近新築マンションなんて買えないと言う現実を突きつけられ、戸建ての可能性を探し始めて…。

同僚の戸建て購入話は参考にできなかった

建売住宅を買ったばかりの同僚がいたので、まずは身近で話を聞いてみることにしました。

同僚が、マンションではなく、戸建てを選んだ理由は、将来子どもが増えた時に自分の部屋を与えてあげたいからでした。

なるほど!とは思いましたが、独身の私には当てはまりません。
残念ながら、参考にはできませんでした。

ネットで調べた戸建のメリット

ネットでも戸建について色々調べてみました。私が戸建いいかもと思ったのは、

  • 家を自由にできる。
  • マンションより購入価格が安い。
  • 管理費など固定費が少ない。

しかし、正直デメリットの方が多く感じました。
駅近は難しい、売却時の資産価値は土地代だけになる。ゴミがいつでも捨てられなくなるetc…

私が感じたマンションのデメリット

ただ、マンション派だった私が、マンションに住んでいてデメリットだと感じていた事もあります。

マンションには駐輪場があるのにそこには停めず、いつもエントランスに自転車を停める住人がいました。
通行の邪魔にはなっていませんが、美観の問題とマナーの悪さを感じていました。

外壁リフォームのタイミングや、マンションのネット回線会社の変更も、マンション自治会で一定数の賛同が得られない場合は進められません。

こういった、自分ではどうにもならないことの積み重ねが、マンション生活の快適さには変えられないものの、心に引っかかってる部分でした。

再度スーモカウンターへ

スーモカウンターで紹介いただいた、注文住宅の担当さんに会いに行きました。
注文住宅を建てる際にかかるお金の話は、マンションと同様、もちろん固定資産税はかかるし、諸費用は少し戸建の方が高いということなどを、教えていただきました。

1番大事なことは、管理費や修繕積立金などの固定費がない分、自分でしっかり貯めておかなければならないため、それも踏まえてお金の計算をしましょうと、お話しいただきました。

建売でもやはり予算超え

私が見かけた建売の話をした所、この建売でかかるであろう予算や、先ほど聞いた月々の積立などを計算すると、広さはあってもトータル費用はマンションとそう変わりません。

戸建てにせよ、マンションにせよ、やはり中古でしか家を持つことは出来ないのであれば、知識も無さすぎるし、一度中止を考えるべきかと考えていた所、
担当さんが注文住宅を建てているお客様の話を聞かせてくださいました。

スーモカウンターで聞いた小さな家の話

500万円ほどで購入した小さな土地に、小さな家を建てている方がいたようで、その方は総額2,000万ほどの予算で進めていたとのこと。

「こういう形で家を建てる方は少ないですが、中古の戸建てや、中古のマンションは見極めも難しく、宝探しになるので、それよりは小さい注文住宅の方が、金額もコントロールできるので希望や予算に合うかもしれません。」

戸建てなんて金額的に買えないだろうと、決めつけていたのですが、そもそも広さは求めていないので、注文住宅は新たな可能性でした。

注文住宅という選択肢

注文住宅であれば、選ぶハウスメーカーや工務店で坪単価の幅も大きいし、小さくなら安く建てられる可能性は高い。
ただ、希望条件の大阪市内では難しい。

中古にはどうしても躊躇があった私にとって、自由に建てられる新築注文住宅は、突如として現れた夢のような話。
ワクワク感が高まって、注文住宅で進めようと、大阪市内の立地は諦めることにしました。

しかし、今になって思うと注文住宅が一番決断の難しい、厄介な宝探しでした。

まとめ

  • 建売はトータル費用がマンションと大差なかった
  • 中古物件は知識不足で判断が難しいと感じた
  • 小さな注文住宅という選択肢を初めて知った
  • 大阪市内の立地を諦め、注文住宅で進めることを決めた

夢のように思えた注文住宅ですが、ここからが本当の意味での「宝探し」の始まりでした。次回は注文住宅で進めるにあたり、最初にやったことをまとめます。

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