幼少期から実家を出るまで、ずっと猫と暮らしていた私にとって、猫がいる生活が日常でした。
しかし、一人暮らしを始めてからは、猫と暮らすことが叶わず、いつかまた猫と暮らしたいという想いが、家を買うことを考えるきっかけになりました。
最初はマンションを購入するつもりだった
私は、実家が戸建てからマンションへ引っ越した事で、両方住んだ経験があり、買うなら絶対マンションと思っていました。
私がマンションに感じていたメリットはいくつかあって、
- コンパクトで移動や掃除が楽
- 寒くない
- 資産価値がある
- 高い窓からの景色は猫が喜ぶ
- ご近所付き合いが戸建てよりは浅い
- 駅徒歩3分、スーパー徒歩5分
ちなみに、戸建の実家は、
- 駅から徒歩20分以上
- 冬は廊下で白い息が出るほど寒い
- スーパー徒歩15分
- 庭があり虫も多い
マンションの快適さは、住んでみて実感していたので、戸建てに住む事は考えていませんでした。
スーモカウンターで現実を知る
当時の年収は430万ほどで、予算は2500万円。1LDKの小さなマンションならなんとか買えるだろうと思っていました。
住宅購入は、何から始めればいいかも分からず、まずCMでよく見かけていたスーモカウンターへ。
スーモカウンターの方に、予算や条件を伝えると、
「新築マンションは厳しいかもしれません」
とのこと。
本当に無知だったので、諸費用がどの程度かかるなどもわかっておらず、正直少し驚きました。
※これは2022年の話です。まだ今ほどマンション価格が高騰する前でした。
新築マンションは予算2,500万では厳しすぎた
希望していた条件はこうでした。
- 駅徒歩10分以内
- 1LDK
- 大阪市内
- 2階以上
あまりに考えが浅かったのですが、この条件では当然新築は難しく、大阪市以外で別の市や他の県(兵庫県)であればまだ可能性はあるとのこと。
通勤を考えると大阪市内は捨てがたいと悩んでいたら、中古マンションを、提案されました。
中古マンション、悪くないけどハードルが高い
築年数が経っていても価値のある物件はある。リフォーム費用も含めても、新築より安く希望条件でも探すこともできると言われました。
資産価値もあるし、後々売ったり貸したりの可能性があるなら、中古でもいいかもしれないと思い始めたのですが、一つ気になることが。
中古マンションは、修繕履歴や管理状況、修繕積立金等を確認しておかないと後々のお金に影響が出るというお話で。それを自分で調べるのはちょっとハードルが高そうだと感じ、この日はいったん持ち帰ることにしました。
戸建ても検討してみることに
帰宅してから、自分でもネットでいろいろ調べ始めました。マンションを検索していたとき、ふと戸建ても検索してみると、予算内の建売があるのを見つけました。大阪市内ではなかったのですが、駅も近く、買い物も充実していて、通勤にも条件が良く希望に近い物件でした。
それまでの私は「マンション一択」でした。
戸建ては価格が高いというイメージが強すぎて、自分の予算では到底買えないものと思っていたからです。
だからこそこの予算内の建売物件は私には予想外の出来事でした。
戸建てなら猫がより暮らしやすいかもしれない。
すぐに担当のお姉さんにメールで相談してみると、自分の管轄ではないのに長文で丁寧に戸建てについて説明してくださり、さらに自分では不足な事があるからと、後日、戸建の担当を紹介していただけることに。
ここから私の選択肢は、マンションから戸建へと変わりはじめました。
まとめ
- 新築マンションは予算2,500万では難しかった
- 中古マンションは修繕履歴等を調べるハードルが高い
- 戸建てなら予算内で新築が買えるかもしれない
次回は、戸建ての中でも建売ではなく「注文住宅」を選んだ理由を書こうと思います。

